8月18日は「米の日」。毎日食べているお米ですが、漢字の成り立ちや新米と古米の違い、精米度合いによる味わいの差まで知っている方は意外と少ないのではないでしょうか。この記事では、今日から食卓で話せるお米のうんちくと、炊き方・保存のコツをまとめて紹介します。
そして最後は、炊きたての白ごはんが進むおかずとして、手軽に使える味付け済みの馬肉もご案内します。

目次
8月18日が「米の日」と呼ばれる理由と「米」という字の由来
「米の日」の由来は、漢字の形にあります。「米」という字を分解すると「八」「十」「八」になることから、8月18日が記念日とされました。数字の並びがそのまま漢字になる、日本語ならではの記念日です。
八十八の手間という言い伝え
「米」が八十八に分けられることから、お米ができるまでには八十八もの手間がかかるという言い伝えも生まれました。実際に、種もみの準備から代かき、田植え、水の管理、草取り、収穫、乾燥、もみすり、精米まで、稲作の工程は数え切れないほどあります。八十八という数字は正確な工程数というより、それだけ多くの手間がかかるという先人の実感を表した表現です。
茶碗一杯のごはんには、およそ3,000粒前後の米粒が入っているといわれます。米の日をきっかけに、一粒ずつをありがたく味わってみてはいかがでしょうか。
新米と古米の違いをやさしく解説
秋になるとお店に並ぶ「新米」。実は法律上の表示ルールでは、収穫した年の12月31日までに包装・精米されたものが新米と表示できます。年をまたぐと「古米」と呼ばれるようになります。
| 項目 | 新米 | 古米 |
|---|---|---|
| 水分量 | 多め | やや少なめ |
| 炊き上がり | やわらかく粘りが出やすい | ややしっかりとした食感 |
| 香り | みずみずしい香りが立つ | 穏やかで落ち着いた香り |
| 水加減の目安 | 気持ち控えめに | 気持ち多めに |
| 向く料理 | 白ごはん、おにぎり | チャーハン、丼もの、寿司飯 |
古米は劣っているわけではなく、水分が少ない分だけ味がしみやすく、丼ものや炒めものに向くという長所があります。用途で選び分けるのが上手な付き合い方です。
精米度合いで変わるごはんの味わい
玄米から糠(ぬか)と胚芽をどこまで削るかで、名前も栄養も食感も変わります。
- 玄米:もみ殻だけを取った状態。食物繊維やビタミンB1が多く残ります
- 分づき米:三分づき・五分づき・七分づきなど。栄養と食べやすさのバランスを取れます
- 白米:糠と胚芽を取り除いた状態。ふっくらとして甘みを感じやすく、おかずとの相性が広がります
- 無洗米:肌糠を除いてあり、とがずに炊けます
ごはんをおいしく炊くコツとお米の保存方法
炊き方の基本手順
- 計量はすりきりで正確に。ここがぶれると水加減もぶれます
- 最初の水はすぐに捨てる。乾いたお米は一番早く水を吸うため、糠の匂いを吸わせないためです
- 力を入れずに指を立てて20回ほど、シャカシャカとかき混ぜるように軽くとぐ
- 30分〜1時間ほど吸水させてから炊飯する
- 炊き上がったら十文字に切るように、底から返してほぐす
お米の保存方法
お米は生鮮品に近い食品です。高温多湿と直射日光が苦手なので、密閉容器に移して冷蔵庫の野菜室で保存すると品質を保ちやすくなります。精米後の目安は、気温の高い夏場で約1か月、冬場で約2か月。シンク下など湿気のこもる場所は避けましょう。炊いたごはんは、熱いうちに一膳ずつラップで平らに包み、粗熱を取って冷凍しておくと便利です。
白ごはんが進むおかずに「焼肉用タレもみ馬肉1kg」
お米の話の締めくくりは、やはり「何と食べるか」。米の日にあわせておすすめしたいのが、若丸の焼肉用タレもみ馬肉1kgです。あらかじめタレで味付けしてあるので、解凍してフライパンや焼肉プレートで焼くだけ。味付けの手間がいらず、忙しい日の一品にも使いやすい馬肉です。
解凍は、真空包装のまま水につけて10〜15分ほどで半解凍にするのがおすすめです。素早く解凍したほうが品質を保ちやすいため、常温に長く置いたままにしたり、電子レンジで加熱してしまう解凍は避けてください。
食べ方は、そのまま焼いて白ごはんのおかずにするのはもちろん、玉ねぎやピーマンと一緒に炒めて丼にするのもおすすめです。焼いた肉と残ったタレを温かいごはんにのせ、刻みねぎと白ごまを散らせば馬肉丼のできあがり。水分が少なめの古米は、タレを吸ってもべたつきにくく丼向きです。
馬肉は一般に低カロリー・高たんぱくで鉄分を含む食材として知られ、日々の食事に取り入れやすいのも特徴です。若丸ではEU基準をクリアした海外産の原料を使用し、長野県上伊那郡飯島町の自社工場で最終加工しています。1kgの大容量なので、使う分だけ小分けにして冷凍しておくと便利です。
よくある質問
まとめ
8月18日の米の日は、「米」の字の由来や八十八の手間、新米と古米の違い、精米度合いといったお米の奥深さを知るよい機会です。計量と吸水を丁寧にし、密閉して冷蔵庫の野菜室で保存すれば、いつものお米がぐっとおいしく感じられます。
そして白ごはんが進むおかずをお探しなら、焼くだけで仕上がる味付け済みの馬肉をぜひ。馬刺しをはじめとした馬肉商品は馬刺し専門 若丸の公式サイトからご覧いただけます。炊きたてのごはんと一緒に、いつもの食卓を少しだけ特別にしてみてください。




